応募者の声

応募者の声

「わりばしはどうしたらきれいにわれるのか」

2021年度
自由研究部門4年生大賞受賞

「わりばしはどうしたらきれいに
われるのか」

杉原 秀汰朗さん(4年生)保護者

一緒に考えながら、進めていきました。どう進めていいか、分からなくなる時に苦労していましたが、「やめるなら、やめていいよ」と言うと、「でもやる」というので続けさせていました。毎日コツコツやらないといけなかったので、そこができたことに成長を感じました。賞をもらって、自信につながってくれたらと願っています。

応募者

想像する姿が楽しそう

作文を書く機会がまだなかったので、自分の好きなものを考えたり用紙の使い方を参考にしながら書いたりする良い機会になりました。好きなものを思い出し、自分なりに想像し楽しそうでした。

小1 保護者(作文部門)

応募者

未来のことについて考えるきっかけに

文章を書くことが嫌い・苦手でしたが、今回のコンクールは自ら参加したいと言い出し成長を感じました。また、未来のことについてもより真剣に考えるきっかけになったと思います。

小5 保護者(作文部門)

応募者

疑問に思ったことを自分の目で確かめて

大好きなアゲハチョウの疑問をテーマにした息子。毎日写真や動画を撮って観察していたことにも成長を感じましたが、観察中にさらに疑問に思ったことを一生懸命自分の目で確かめようとしたところは、とても成長を感じ驚きました。

小4 保護者(自由研究部門)

応募者

自分なりに考える姿に感心

ポイ捨てをテーマに取り組みましたが、思った以上に普段から気にして周りを見ているんだと感じました。テーマ決めから調査方法、どうやったら伝わるかを自分で考え、自分なりに分析し、わからないことは親に聞いたり調べたりしていました。ゆっくり環境について話すきっかけになり、良かったです。

小3 保護者(環境部門)

応募者

細かいこだわりに成長を感じた

海の生き物を描くときに、図鑑を自分で見にいって参考にしていたことや、青色でも同じクレヨンで濃く塗ったり薄く塗ったりしていたところに成長を感じました。

小1 保護者(絵画部門)

応募者

自ら挑戦する姿に成長を実感

普段はあまり積極性がない娘が「コンクールに挑戦してみたい!」と自分から宣言しました。
筆を使わず、指を使って絵の具で描いたり、色鉛筆を使ったり、自分なりの想いを塗り込んでいるようでした。そういった姿から、娘の成長を感じました。

小4 保護者(絵画部門)

応募者