「原こうしんさ」に受かった人だけ「スピーチしんさ」に進むよ。
原稿審査通過者には、10/4(金)までに、郵送でスピーチ審査(動画提出)の案内をお送りします。
!必ずおうちの人といっしょに下のことを読んでから応募してね!
団体応募のかたもこちらをご確認のうえ、ご応募ください。
応募作品について
応募作品フォーマットについて
指定用紙について
個人応募
専用の応募用紙をダウンロードしてお使いください。
応募の際には、必ず所定の「応募用紙」の2箇所(「ご記入1」「ご記入2」)に必要事項をご記入のうえ、作品の上にホチキスどめしてお送りください。
ご記入内容に不備があると参加賞のお届けができず、審査対象にもなりません。必ずご記入ください。
※「進研ゼミ小学講座」の会員のかたは、『チャレンジ』8月号でお届けする応募用紙もお使いいただけます。
団体応募・団体とりまとめのかた
専用のとりまとめ用紙をダウンロードしてお使いください。
<先生がたへ>
団体応募の場合は、児童の作品それぞれの上に「学校・団体応募用 個人用紙」がホチキスどめされたものをクラス単位(もしくは学年・学校などの応募団体単位)でまとめ、記入した「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」を一緒につけてご応募ください。
応募用紙記入上の注意
しめ切り日
2024年9月14日(土)【応募係必着】のしめ切りは必ずお守りください。
しめ切り日までに届かなかった応募作品は審査の対象になりませんので、余裕をもってご投函ください。
応募あて先
〒700-8686
岡山中央郵便局 私書箱第154号 (株)ベネッセコーポレーション
「全国小学生「未来」をつくるコンクール」 応募係
送付時の注意 個人応募
送付時の注意 団体応募・団体とりまとめのかた
児童の作品(「学校・団体応募用 個人用紙」がホチキスどめされたもの)をクラス単位(もしくは学年・学校などの応募団体単位)でまとめ、記入した「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」をつけてご応募ください。
審査について
作品選考は、厳正なる審査基準をもって行われます。受賞者への連絡が取れない場合、また、無断転用等が判明した場合は、発表後であっても、入選を取り消す場合があります。
他のコンクールで受賞が確定された作品は、入賞の対象になりません。
※英語スピーチ部門は、一次審査(原稿審査)の通過者には別途二次審査(スピーチ審査)のご案内をお送りします。
入賞について
参加賞について
<個人応募のかた>
※複数の部門に応募いただいても、お送りする「キラキラ★ミニ参加表彰状」は1つです。
<団体応募のかた>
※締め切り日までに届いた作品の数に応じた枚数の「キラキラ★ミニ参加表彰状」をお送りします。応募児童へのお渡しをお願いします。
※お名前の印字はありません。応募児童のお名前はお手元に控えておいていただきますようお願いします。
※期日内に届いたかどうかや受賞結果、応募者の氏名などについてのお問い合わせにはいっさいお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
※応募作品に関する著作権、出版権などの知的財産権は、㈱ベネッセコーポレーションに帰属します。他のコンクール等に応募した作品については、応募をお控えください。
※入賞作品、インタビュー内容については以下にて掲載させていただく場合があります。
※入賞作品は、掲載時に作品の一部を変更させていただく場合があります。
弊社発行媒体(デジタルコンテンツを含む)
塾等弊社グループ会社の運営する施設内の展示物
本コンクールの表彰式の実施に伴う配布物・提示物・展示物
他社発行媒体(一般のかた向け)
本コンクールを取り上げた新聞・雑誌・ホームページなど
<個人情報の取り扱いについて>
ご提供いただく個人情報は、「夏のチャレンジ 全国小学生「未来」をつくるコンクール」の運営(審査、参加賞のお届け、入選者への入賞連絡・賞品発送、取材、学校への入賞連絡、作品紹介、作品に関するお問い合わせ対応、一般のかた向けの作品紹介など)及び運営方法の改善、商品・サービスの研究・企画開発の目的で利用します。お客様の意思によりご提供いただけない部分がある場合、手続き・サービス等に支障が生じることがあります。また、賞品発送等で個人情報の取り扱いを業務委託しますが、厳重に委託先を管理・指導します。個人情報に関するお問い合わせは、個人情報お問い合わせ窓口 (0120-924721 通話料無料、年末年始を除く、9時~21時)にて承ります。 (株)ベネッセコーポレーション CPO(個人情報保護最高責任者)
保護者のかたに上記を確認のうえ、ご承諾くださるかたはご応募ください。
個人応募のかたへ
「応募上の注意」を、
※学校などの団体を通して応募される場合は、同じ作品を個人で応募する必要はありません。
1.部門を選ぼう
2.作品に取り組もう
作文、自由研究、絵画、環境(3・4・5・6年のみ)、英語スピーチ部門の作品に取り組もう。
※学年別、部門別にテーマが
3.応募方法を選ぼう。
学年と部門で可能な応募方法がことなるよ。
1・2年生
3~6年生
1・2年生
3年生
4~6年生
4.しんさ
しめ切り日までにとどいた
5.結果のお知らせ
受賞者には12月中にご連絡をさしあげます。
団体応募のかたへ
学校・クラスなどの団体とりまとめ応募はこちらをお読みください。
1.部門を選び、作品制作に取り組ませます
作文部門、自由研究部門、絵画部門、環境部門(3・4・5・6年のみ)、英語スピーチ部門の中から部門をお選びください。学年別、部門別にテーマが決まっていますので、各学年の募集要項をお読みください。複数の部門に応募していただいてもかまいません。 ※1部門につき1作品までの応募になります。
2.「学校・団体応募用 個人用紙」をつけた作品を集めます
それぞれの作品には「学校・団体応募用 個人用紙」が必要となります。作品の上に、記入した「学校・団体応募用 個人用紙」をホチキスでとめたものを集めてください。
3.「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」に記入します
作品をクラス単位(もしくは学年・応募団体単位)でまとめ、「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」を一緒につけてご応募ください。 ※くわしい注意事項は「応募上の注意」をお読みください。「学校・団体応募用 とりまとめ用紙」は「用紙ダウンロード」のページからダウンロードできます。
4.作品を送付します
応募係にお送りください。 しめ切り日は、2024年9月14日(土)(応募係必着)です。 ※提出される児童のお名前は、先生のお手元にお控えください。
5.審査員が審査をします
しめ切り日までに届いたすべての作品を、コンクール事務局や審査員の先生がたが見て審査します。
6.結果をお知らせします
受賞者には12月中にご連絡を差し上げます。
受賞した人には、すてきな賞品を贈呈します。
応募いただいた学校または団体のとりまとめのかたに、応募いただいた児童分の「キラキラ★ミニ参加表彰状」をお送りします。応募児童にお渡しください。
日本国語教育学会常任理事。日本ペンクラブ会員。『読解力を高める文学的文章の指導 中学年』(東洋館出版社)、『カッチン』(小峰書店)ほか著書多数。
造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。『あらしのよるに』(講談社)、『あかちゃんのあそびえほんシリーズ』(偕成社)など、著書は700冊以上にのぼり、数々のロングセラーは国内外の子供たちに読み継がれている。2024年は『あらしのよるに』30周年で全国各地でいろいろな催しが開催予定。
日本国語教育学会会長。前早稲田大学教育・総合科学学術院特任教授。
主な著書は『ホール・ランゲージ』(国土社)、『作文教育のダイナミズム「歴史的事例」―西尾実・清野甲子三・山下卓造の軌跡』(東洋館出版社)、『言語活動主義・言語生活主義の探究』(東洋館出版社)、『言語生活者を育てる』(東洋館出版社)ほか。
埼玉学園大学専任講師。東京都の小学校、茨城県の高校、岡山県の大学など、さまざまな地域や校種において作文指導を実践・研究中。著書『授業のツボがよくわかる国語の授業技術』(学事出版)など。
元公立小学校主任教諭。元東京都新人育成教員。都小国研(都及び多摩地区)で研究を重ねる。都の研修会で、対話や話し合いを通して学び合うための指導、小中連携教育について発表。言葉遊びや短作文を通して言語表現への意欲を高めていく学習等、実践多数。
元東京都公立小学校校長。元全国連合小学校長会副会長。元中央教育審議会教育課程部会専門委員(理科)。
元東京都公立小学校校長。元町田市科学教育センターセンター長。玉川大学非常勤講師。
元東京都公立小学校校長。元全国小学校理科研究協議会会長。『小学校理科の自由研究100』(東洋館出版社)『小学館の図鑑NEO 植物』(小学館)『小学館の図鑑NEO 野菜と果物』(小学館)など著書多数。
教育方法学(授業研究論、教師教育論)専攻。
主な所属学会は日本教育方法学会、日本社会科教育学会、日本生活科・総合的学習教育学会、日本教材学会。
小学校社会科教科書監修、同生活科教科書編集委員。
『授業研究27の原理・原則』(学事出版)『小1プロブレムを克服する!幼小連携活動プラン』(明治図書出版)など著書・編書多数。
江戸川区立二之江第二小学校校長。
目白大学教職課程センター長。元全国小中学校環境教育研究会副会長。大学教授として、学校での環境教育やESDの普及に取り組む。ネイチャーゲームリーダー、地球温暖化防止コミュニケーター。共著に『環境教育とESD』(日本環境教育学会編)『未来をつくる教育 ESDのすすめ』(日本標準出版)『体験と学びを深めるネイチャーゲーム』(日本シェアリングネイチャー協会)他多数。
子供向けの環境教育、自治体・企業が実施する環境保全事業の支援などに携わる。『環境教育に関連する地域と学校との連携についての実践例』(実教出版)ほか環境問題・環境教育に関する発表多数。
科学技術コミュニケーター。NHK教育テレビ『ど~する地球のあした』元回答者。なごや環境大学共育講座企画運営。教育委員会主催『環境未来探検隊』、生物多様性条約締約国会議(COP10)子ども国際環境会議指導員など共働多数。講演会講師、執筆など。『ニュースの科学用語これでわかった!』(技術評論社・共著)ほか。日本科学技術ジャーナリスト会議会員。
環境工学者。専門は「水」で、各地で水環境の汚染を調査する傍ら、浄水技術や水供給システムを研究している。日本や海外の水事情に詳しく、遠隔地(山間集落・離島など)や低所得国など、水道にアクセスできない地域で安全な水を供給するための実践的研究が多い。日本水環境学会運営幹事、日本学術会議連携会員。
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻修了。絵画を中心とした作品を精力的に発表。 2019「途中の造物」ミヅマアートギャラリー/東京 2013「O JUN―描く児」府中市美術館/東京 など。
公益社団法人「日本美術教育連合」運営役員。
文部科学省「小学校図画工作科教育学習資料」作成委員。
小学校検定教科書『図画工作』代表編修著者。
著書『意味づくりの造形教育』(開隆堂出版)、
共著に『教科教育学シリーズ/図工・美術科教育』(一藝社)、『学び合い高め合う造形遊びー豊かな学びの世界がひろがる図工の授業づくり』(東洋館出版社)『教材辞典 教材研究の理論と実践』(東京堂出版)ほか。
「チャレンジ2年生」図工コーナー監修。元筑波大学附属中学校・高等学校教諭、元文部科学省教科調査官、元国立教育政策研究所教育課程調査官、元上越教育大学大学院教授。主な著書に、『新しい学習指導の基礎技術』(第一法規出版)、『The Life of a Junior High School Student in Japan』(国際教育情報センター)、『「上越教師の会」の研究』(学文社)など。
自ら子どもたちの指導にあたり、子どものための英語教育実践経験を豊富に持つ。主な著書に、『小学校英語の文字指導』(東京書籍)、『小学校英語の教育法』(大修館)、『New Horizon Elementary 5, 6』(編集者代表/東京書籍)、『New Horizon 1, 2, 3』(編集委員/東京書籍)、『ストーリーと活動を中心にした小学校英語』(小学館集英社プロダクション)、『幼児から成人まで一貫した英語教育のための枠組み―ECF―』(編集委員/リーベル出版)など。〈Challenge English〉カリキュラム指導。
中学・高等学校教員、大学教員を経て現職。高等学校用文部科学省検定教科書『New Rays English Communication I~III』編集委員
大賞
さらに、大賞の中で「文部科学大臣賞」に選ばれたかたには、大きな賞状も贈呈します。
審査員特別賞
全国小学校理科研究協議会
会長賞
優秀賞
参加賞