第19回(2022年度)
自由研究部門受賞作品

1年生ねんせい

テーマ

ぼくが わたしが みつけた いきものの かんさつカードかあど ~だいはっけんした ことを え に かこう~

選考基準

  1. ①生きもののつくりやしくみの特徴をとらえられている。
  2. ②感じたことを思いのままにかき、生きもののいきいきとした様子が表れている。

田村 彩実 さん(富山県)の作品

「ひまわりのたね」

受賞者の作品

先生せんせい

ヒマワリがはなをさかせたあと(たね)をつけたようすをえにおおきくかきました。のようすを1つずつていねいにかき、1032とかぞえています。しかも、かいたあとをとってバイオねんりょうにしたとあります。しぜんのほごにもがんばっているのですね。らいねんは1000こいじょうのはながさきますからよくてえにかき、じゆうけんきゅうにしておくってください。がんばってください。

千葉 龍青 さん(千葉県)の作品

「ダンゴムシ(メス2センチくらい)」

受賞者の作品

とうめいなダンゴムシのあかちゃんが、茶色ちゃいろっぱをべて茶色ちゃいろになったことをふしぎにおもい、自分じぶんたしかめてみたのがいですね! おかあさんダンゴムシのおなかにたくさんのたまごがあるようす、そこからあかちゃんがまれ、えさによってさまざまないろのダンゴムシに変化へんかすることをみつけて、ずかんではたことのないダンゴムシをることができ、面白おもしろいとおもいました。

  1. 「いろがかわったゴーヤ」 佐藤 俐月さん(愛知県)
  2. 「あぶらぜみ」 平田 瑛都さん(神奈川県)
  3. 「おおかまきり」 山口 倫和さん(長崎県)
  4. 「おくら」 梅原 義仁さん(福岡県)
  5. 「アメリカざりがに」 鈴木 澄晴さん(宮城県)
  6. 「にほんかなへび」 日比野 巧さん(岐阜県)
  7. 「ごうやのたね」 寺川 愛華さん(山梨県)
  8. 「あげはちょうのようちゅう」 糸日谷 亮駕さん(千葉県)
  9. 「フウセンカズラ」 上野川 彩乃さん(群馬県)
  10. 「カブトムシ(オス)」 上前 慧青さん(兵庫県)

2年生ねんせい

テーマ

ぼくが わたしが つけた きものの かんさつカード 大発見だいはっけんした ことを に かこう~

選考基準

  1. ①生きもののつくりやしくみの特徴をとらえられている。
  2. ②感じたことを思いのままにかき、生きもののいきいきとした様子が表れている。

宮澤 武 さん(東京都)の作品

「ミニトマトのくき」

受賞者の作品

先生せんせい

ミニトマトのくきをじっくりと観察かんさつし、とげみたいなものやうぶ、そしてこんに注目ちゅうもくしました。でそのとくちょうをき、さわった感触かんしょく調しらべてわかったことをむすけて言葉ことば説明せつめいしています。なかでもこんというくきにあるっこにおどろきました。2年生ねんせいらしい表現ひょうげん気付きづき、観察力かんさつりょくゆたかで大変たいへんすばらしい作品さくひんとなりました。ほかのきものもだいはっけんしてください。

眞鍋 一心 さん(愛媛県)の作品

「オクラ」

受賞者の作品

オクラについて、のつきかたやかたさ、ひょうめんのようすや、っぱがどうなっているのか、たりさわったりして、よく観察かんさつしています。ピーマンはがるのにオクラはうえいているなど、なにかとくらべながらのレポートはおもしろいですね。なぜだろう? もっとりたい!とおもいました。

  1. 「アブラゼミのうか」 加藤 虎士さん(埼玉県)
  2. 「アブラゼミ」 青柳 慶一郎さん(埼玉県)
  3. 「スイカの赤ちゃん」 清田 蒼依さん(宮崎県)
  4. 「やもり」 當眞 碧晄さん(沖縄県)
  5. 「プリンスメロンの子ども」 金子 美月さん(神奈川県)
  6. 「わたしがそだてたナス」 藤田 さゆりさん(茨城県)
  7. 「コクワガタ(オス)」 阿部 晄士さん(宮城県)
  8. 「黄色のひまわり」 金丸 凛架さん(宮崎県)
  9. 「キアゲハのようちゅう」 松尾 怜於奈さん(福岡県)
  10. 「ゴーヤ」 大野 想大さん(香川県)

3年生ねんせい

テーマ

きみの調ちょう ~なぜ・どうしてとおもったことを調しらべよう~

選考基準

  1. ①自分がふしぎに思ったことをテーマに選んでいる。
  2. ②「調べたいと思った理由→予想→調べ方(実験・観察、調査の方法や計画)→結果→わかったこと」という流れで
    まとめられている。
  3. ③結果から自分なりの発見ができている。

安藤 灯里 さん(石川県)の作品

「たんぽぽのじくをねかさなかったら どうなるかな?」

受賞者の作品

先生せんせい

国語こくご学習がくしゅうした「たんぽぽのちえ」の学習がくしゅうから、くきたおれても、がることを実際じっさいたしかめていきました。はなかせたからグングンびていく様子ようす写真しゃしんやグラフでまとめ、観察かんさつ結果けっかかりやすくまとめてあります。くきをまっすぐにたせても、自然しぜんはないたあとたおれても成長せいちょうわらないこともめました。結果けっかかったことをふまえて、結論けつろんをまとめている姿すがた事実けつろんすべての科学かがく世界せかいあらわしているとおもいました。

江口 哲広 さん(岡山県)の作品

「セミのぬけがらから考える気こうのへん化」

受賞者の作品

セミの種類しゅるいによって生息域せいそくいきちがう? それが気候きこう関係かんけいしているのでは? というくち面白おもしろかったです。帝人ていじんフロンティアの本社ほんしゃがある大阪市内おおさかしないでは真夏まなつにクマゼミのごえがよくこえます。ビルがいあついのが関係かんけいしているのかもしれませんね。みんみんゼミやつくつくぼうしには、すこすずしい場所ばしょくとえるのですね!

井上 航太郎 さん(兵庫県)の作品

「『ぼくのおやつを守れ』3才の弟に数字を分からせる方法とは?」

受賞者の作品

先生せんせい

おやつは「5こずつ」と約束やくそくしたのに、おとうとはそれ以上食いじょうたべてしまった。「どうしたら3さい数字すうじかるようになるか。」微笑ほほえましい研究動機けんきゅうどうきです。昨年度さくねんどは、おとうとがどのようにはなせるようになるのか、研究けんきゅうしました。言葉ことばからかずへ、この研究けんきゅうはその発展はってんです。おとうとが「3まではわかる」ことを確認かくにんしたあとかず復唱ふくしょうきなシールを使つかったかず対応たいおう、さらに発音はつおんするしたうごきまでの練習れんしゅうかさねます。「6まで」おしえることができた学習指導がくしゅうしどう記録きろく成果せいかをまとめた、ちいさな教育学者きょういくがくしゃ?の誕生たんじょうです。

  1. 「朝と夜どっちがあまいの?」 庄田 葵さん(広島県)
  2. 「酢の魔法!?
    ~貝ガラは、酢を半分にうすめると、どのぐらいの時間で溶けるのか?~」
    山内 睦己さん(沖縄県)
  3. 「なぜふつうのトウモロコシだとポップコーンにならないのかを知る」 向井 ひかりさん(愛知県)
  4. 「怪談お菊虫のなぞ!?ぼくの庭にお化けアゲハをよぼう」 片桐 類さん(東京都)
  5. 「キュウリのさかささいばい」 平野 蒼海さん(兵庫県)
  6. 「まもろう! 練馬だいこん」 菊地 舞彩さん(東京都)
  7. 「サバイバル 水を手に入れろ!!」 沖野 美里さん(埼玉県)
  8. 「ハスの葉とヨーグルトのふたはなんでもはじくのか?」 石川 翔大さん(宮城県)
  9. 「わたしの雲のかんさつ日記」 宮重 結宇さん(青森県)
  10. 「お庭サバイバル」 白澤 咲良さん(埼玉県)

4年生ねんせい

テーマ

きみの調ちょう ~なぜ・どうしてとおもったことを調しらべよう~

選考基準

  1. ①自分がふしぎに思ったことをテーマに選んでいる。
  2. ②「調べたいと思った理由→予想→調べ方(実験・観察、調査の方法や計画)→結果→わかったこと」という流れで
    まとめられている。
  3. ③結果から自分なりの発見ができている。

清水 祐季 さん(兵庫県)の作品

「洗剤のふしぎ~毎日の手洗いに注目してみた!~」

受賞者の作品

先生せんせい

コロナ手洗てあらいの機会きかいえました。ハンドソープを使つかってよごれがちる仕組しくみを調しらべるだけではなく、石鹸せっけんのない時代じだいはどうしていたのか。そうした疑問ぎもんをもって、2500年前ねんまえ手洗てあらいの方法ほうほうまでさかのぼり、それ以降いこう各時代かくじだい使用しようされた植物しょくぶつ使つかってよごれがどうちるか実験じっけんによって検証けんしょうしています。結果けっかむかし天然てんねんの「界面活性剤かいめんかっせいざい」のはたらきを活用かつようしていたことをめました。見事みごと石鹸せっけん、「よごとしの歴史調れきししらべ」です。

宮﨑 宗獅郎 さん(大阪府)の作品

「食品ロスを解決する5つの方法」

受賞者の作品

問題意識もんだいいしき情報収集じょうほうしゅうしゅうかんがえの深掘ふかぼり自分事化じぶんごとか→アクション(さまざまなぼくのエコ活動かつどう)→検証けんしょう、と次々つぎつぎ行動こうどうこしていることが、すばらしいとおもいました。おかあさん・おとうさん・スーパー・ものたおきゃくさんなどにも活動かつどう協力きょうりょくしてもらうなかで、協力きょうりょくしたひとたち自身じしんにもづいてもらい、行動変化こうどうへんかにつながっているようです。今後こんご活動かつどうにも期待きたいしています!

近藤 充希 さん(神奈川県)の作品

「真夏の車の中はキケンがいっぱい!!!~車内の温度はどれだけ上がるのか?~」

受賞者の作品

先生せんせい

夏季かき車内温度しゃないおんど上昇じょうしょうけ、こく、天気てんき車内しゃない場所ばしょくるまめるき、サンシェードの有無うむなどの実験じっけん温度変化おんどへんか調しらべています。車内しゃない各温度かくおんどは、安全あんぜん計測けいそくし、その結果けっかをグラフして考察こうさつできています。その結果けっか車内温度しゃないおんどが50℃以上どいじょうとなること、夕方ゆうがたくもりのでも30℃以上どいじょう温度おんどとなり、熱中症ねっちゅうしょう危険きけんがあることをしめした研究けんきゅうです。安全あんぜん生活せいかつ大変役立たいへんやくだ報告ほうこくです。

大山 華子 さん(茨城県)の作品

「バタフライピーの色の変化」

受賞者の作品

先生せんせい

身近みぢかになってきたバタフライピーのあおいろ紅茶こうちゃいろ着目ちゃくもくして、レモンえきりょうによるいろ変化へんか実験じっけんしました。レモンのりょうによって、紫色むらさきいろになることやあざやかに変化へんかする様子ようす写真しゃしんでまとめてあります。また台所だいどころにあるお梅干うめぼしでも変化へんかすることをさらにめています。つぎ疑問ぎもん問題もんだい)を解決かいけつする態度たいど素晴すばらしいです。これからも、自分じぶん問題もんだいいだし方法ほうほうかんがえ、解決かいけつする姿すがた大事だいじにしてください。

  1. 「大好きなグミを手作りしたい!」 對馬 朋笑さん(青森県)
  2. 「うずらのたまごふ化大作せん~本当にうずらは、生まれるのか~」 山田 さくらさん(大阪府)
  3. 「どのソーラークッカーが、料理にぴったりか!?」 小泉 凛音さん(静岡県)
  4. 「まんげきょうは、大きさ長さで、見え方かわるのか」 佐藤 藍美さん(千葉県)
  5. 「ほこりのぼうけん!?~ほこりはどこからきてどこへいくのか?~」 永田 純さん(愛知県)
  6. 「『夏をすずしく過ごすには!』」 下間 夕葵さん(東京都)
  7. 「水はけのよい土はどれか?」 秋山 大和さん(千葉県)
  8. 「日光でお湯は沸かせるのか?」 衛藤 晋さん(大分県)
  9. 「リンゴの色変わり大実験」 大野 由朱希さん(愛知県)
  10. 「ツマグロヒョウモンの変身」 杉原 唯月さん(三重県)

5年生ねんせい

テーマ

きみの発見調査はっけんちょうさレポート 興味きょうみをもったことを調しらべてレポートにまとめよう~

選考基準

  1. ①選んだテーマの目的や動機がはっきりしている。
  2. ②「目的→予想・仮説→調べ方(実験・観察、調査の方法や計画)→結果→考察」の流れができている。
  3. ③自分の興味・関心や身近な生活、地域の自然や社会の問題などに結びつけて考えられている。
  4. ④結果から、自分なりの考えや提案が書けている。
  5. ⑤人に伝わるようにわかりやすく表現できている。

杉原 秀汰朗 さん(岐阜県)の作品

「色えん筆がえん筆より消えにくいのはなぜ?」

受賞者の作品

先生せんせい

身近みぢか生活せいかつなかにあるえんぴついろえんぴつしゴムによるかた問題もんだいいだし、そのかたを10の実験じっけんとおして検証けんしょうした大作たいさくです。5年生ねんせいらしく条件制御じょうけんせいぎょをおこなった実験じっけんとデータの処理しょりがしっかりでき、そのまとめかた工夫くふうされています。結論けつろんみちびさいには、実験結果じっけんけっかくらべた情報じょうほう関係付かんけいづけて判断はんだんしており、お手本てほんとなる研究けんきゅうです。

出口 凛 さん(東京都)の作品

「ミイラにぴったりな果物を見つけてミイラ(ミイラの中身を見ます!)」

受賞者の作品

ミイラという題材だいざいに、一体いったいどんな研究けんきゅうなのかな? とワクワクしました。ミイラを自分じぶんでもつくってみたいというおもいを実現じつげんするために、フルーツをいかに腐敗ふはいさせずに乾燥かんそうしミイラ状態じょうたいにするかという発想はっそう転換てんかんさせたことは、柔軟性じゅうなんせいがあってユニークだとおもいました。ミイラすることで長期保存ちょうきほぞんができるようになるのは、SDGsエスディージーズにも役立やくだちそうですね!

福家 優太 さん(長野県)の作品

「松ぼっくりはなぜ開くのか?~おどろきの仕組みにせまる~」

受賞者の作品

先生せんせい

まつ果実かじつまつぼっくり)のりんぺん(うろこ)の開閉かいへい興味きょうみをもち、はじめは温度しつど原因げんいんだとかんが実験じっけんしました。冷蔵庫れいぞうこれても変化へんかがなかったので、色々調いろいろしらべて湿しめだとかんが実験じっけんした結果けっか、うろこが湿しめ吸収きゅうしゅうすると種子しゅしまもるためにじることをつけました。さらに、うろこの外側そとがわ付着ふちゃくしているじく糸状いとじょうのセンサーがあることを発見はっけんしました。真理しんり追究ついきゅうする方法ほうほう精神せいしん素晴すばらしいとおもいます。

  1. 「わたあめマシンは理科のかたまりだった」 大竹 悠稀さん(福島県)
  2. 「砂浜になぜ植物が生えないのか」 杉田 琳汰朗さん(山梨県)
  3. 「植物は水にもぐれるのか~水陸両生植はあるのか? 失敗からの研究~」 稲住 旺介さん(埼玉県)
  4. 「【妹の成長記録】赤ちゃんの観察と研究」 岸田 大河さん(千葉県)
  5. 「車内気温の変化について」 志村 拓真さん(茨城県)
  6. 「『本を読むと語彙力はつくのか!?』」 平山 心絢さん(栃木県)
  7. 「古代の甘味料の研究」 原田 晃多さん(広島県)
  8. 「SDGsな僕のおじいちゃん」 鍋西 遥さん(青森県)
  9. 「身近なものでも染物をしよう!」 中吉 優護さん(大阪府)
  10. 「かたつむりレインボーうんち大作戦」 白石 純太さん(茨城県)

6年生ねんせい

テーマ

きみの発見調査はっけんちょうさレポート 興味きょうみをもったことを調しらべてレポートにまとめよう~

選考基準

  1. ①選んだテーマの目的や動機がはっきりしている。
  2. ②「目的→予想・仮説→調べ方(実験・観察、調査の方法や計画)→結果→考察」の流れができている。
  3. ③自分の興味・関心や身近な生活、地域の自然や社会の問題などに結びつけて考えられている。
  4. ④結果から、自分なりの考えや提案が書けている。
  5. ⑤人に伝わるようにわかりやすく表現できている。

奥村 陽登 さん(愛知県)の作品

「いろいろとほり下げた研究です。byじゃがいも」

受賞者の作品

先生せんせい

年間ねんかん植物しょくぶつあたえるみず成分せいぶん)の関係かんけい植物しょくぶつあたえるみずりょう関係かんけい植物しょくぶつあたえるみずいろ関係かんけい研究けんきゅうしました。そだてる植物しょくぶつはアサガオとジャガイモをえらび、あたえるみず成分せいぶんはコーヒーと炭酸たんさん鉄分てつぶんみずのみとして実験じっけん観察かんさつしました。結果けっかもっともよく生長せいちょうするのはコーヒーをあたえた場合ばあいであり、みずりょう適量てきりょうであることをつけています。調しらべる方法ほうほうはこれらの関係かんけいあきらかにするために適切てきせつであり、素晴すばらしい研究けんきゅうです。

宍戸 翼 さん(福島県)の作品

「ろ過するとどうなるの?」

受賞者の作品

みずをどうすればはやくよりきれいにろできるのか、自然しぜんなかはいるろ過用かよう材料ざいりょう使用しようして実施じっししていることに、やく研究けんきゅうだとおもいました。生命せいめいかせないみず世界せかいではこまっている地域ちいきおおいですが、日本にほんではあたりまえのように安全あんぜんみずがじゃぐちをひねればますね。最後さいごづきが自分事じぶんごとになっているてんに、わたしたちもはっとさせられました。

  1. 「植物の成長と種子の状態と液体の関係」 松田 慶太さん(群馬県)
  2. 「踏切の点字ブロック~エスコートゾーンについて~」 草間 琉さん(神奈川県)
  3. 「サケニセマル」 土屋 光伸さん(東京都)
  4. 「目指せ!全員カメラ目線~上手な集合写真のとり方を探れ~」 大隅 光一朗さん(千葉県)
  5. 「むらさきのふしぎ!?~色水の変化を調べよう~」 十二町 悠紀さん(富山県)
  6. 「『手の菌』~ハンカチで手をふくのは本当に清潔か?~」 石井 明果さん(東京都)
  7. 「わらしべ長者におれはなるっ!!! Part2」 西嶋 奏人さん(大分県)
  8. 「水のちがいで育ち方は変わるのか?」 金城 みのりさん(沖縄県)
  9. 「愛川町の天気予報はどこを見ればよいのか」 北原 雫さん(神奈川県)
  10. 「魚と記憶」 高橋 寛行さん(神奈川県)
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