夏休み前のこの時期だからこそ、お子さまの実力が更に伸ばせる学習法を見極め、挑戦するチャンスです!
2018年度に、3年生から英語の授業が入り、これまで以上に英語を「聞く力」「話す力」が大切になります。
低学年の今は、英語の微妙な音の違いを聞き分け、再現して発音する力が高い時期です。この時期に正しい発音をたくさん浴びるほど、よりネイティブスピーカーに近い英語を習得しやすくなるため、今英語学習をスタートするのはおすすめです。
オリジナルスタイルでは「チャレンジ3年生英語」冊子と音声教具(ミラクル漢字計算英語マスター)をお届けしています。「チャレンジタッチ」ではデジタルレッスンを配信しており、たっぷり聞いて授業で活躍できる力をつけます。
また、「進研ゼミ」では、英語の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をレベル別に伸ばせる「Challenge English」をご用意しています。一般的な英語教室の約4分の1の価格でオンライン会話レッスンまで含めた英語学習ができます。英語学習をまずは安価に始めてみたい方はぜひお試しください。
中学受験は、小学校の学習内容を超えるものが含まれとくに算数が難しいといわれます。専用の対策は4年生からで大丈夫ですが、低学年では算数の基礎基本である計算力を確実にしておくことがおすすめです。
また近年の中学受験では、単に知識量を見るだけではなく、知識を応用させて答えをだす「考える力」が問われています。「考える力」はすぐには身につかないので、低学年のうちから「考える力」を意識した学習をしていくこともおすすめです。
進研ゼミでは、お子さまが楽しく取り組んで「考える力」を伸ばすための専用講座「考える力・プラス講座」、中学受験に向けての「考える力・プラス 中学受験講座」をご用意しています。興味がありましたらぜひお試しください。
小3までは「考える力・プラス講座」を受講し、小4から「考える力・プラス 中学受験講座」を受講しました。うちの子はサッカーが大好きでしたので、高学年以降もサッカーを続けながら、家で中学受験対策ができたことは子供にとってとてもよかったようです。
最初は子供の横で解き方を教えることもありましたが、徐々にできる問題が増え、難しい問題を時間をかけて一人で解けた時はとても嬉しそうでした。できた時の達成感が難しい問題でもあきらめずに考えてみる意欲につながったと思います。低学年のうちに自分で考えていく習慣づけができたことで、本番まで一人で机に向かい集中して勉強し続けることができ、第一志望の中学への合格につながったと感じています。